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カリ石鹸

今から約5000年前に肉を焼いた時の油と木灰(ポタッシウム)に雨が降って混ざり合い偶然に泡立った現象を発見したことが世界最古の石鹸と考えられており、これがカリ石鹸のルーツです。日本では日本薬局方のカリ石鹸(局方カリ石鹸)として知られています。

 局方カリ石鹸は、約130年前の日本薬局方初版(1886年)以来収載され、製法は厳格に定められており、主に皮膚科等の医療機関で使用されてきたカリ石鹸です。原料は大豆油を用いますが、オリーブ油からも作られ、用途として「湿疹を含む皮膚疾患に補助的に用いる」と解説されています。又、効果効能は「局所に適用し刺激を緩和させる。潰瘍・創面を保護し乾燥を防止する」というものです。

 カリ石鹸は医薬部外品の薬用石鹸と思われがちですが、紛れもない「無添加石鹸」なのです。無添加なので肌に負担を掛けないのはもちろん、なんと体内に入れても安全な(腸内洗浄に使用できる)唯一の石鹸なのです。妊婦さんに負担を掛けないので、一部の産婦人科では大変重宝されています。唯一体内に入れても安全性が証明されている石鹸であることから、肌にも当然ながら負担をかけず、安全に洗浄ができるのです。日本薬局方のカリ石鹸以上の安全性が証明された石鹸は、いまだ発売されていません。

 

肌に負担を掛けないと考えられてきた局方カリ石鹸ですが、研究をすすめる過程で、農薬に感作された肌には使えないことが判明。一般的な石鹸を製造する工業用(化粧品用)の油脂には農薬等の不純物が残留しており、それに反応するものでした。

 

工業用(化粧品用)の油脂と食用油脂の価格差は10倍から30倍にもなります。食用は安全性が保障されたものですが、石鹸にそんなクオリティが必要なのか?と疑問に思われるかも知れません。しかし、不純物の問題を解決するには食用である(不純物がない)ことが最低限の条件であることがわかりました。

 

市販される無添加石鹸の99%は農薬が残留している可能性があります。これは石鹸を製造する原料が農薬を用いて栽培された植物のオイルが最終的に石鹸にまで持ち越されていること(キャリーオーバー)が理由です。

 

これら全ての問題を解決するために

局方カリ石鹸をベースに35年に亘り研究をすすめ、局方カリ石鹸に準拠しつつ、油脂の酸化を極限に抑える独自の製法を発明し、さらに原料油脂を無農薬・オーガニックに変更し、局方カリ石鹸を超えたクオリティを実現しました。

 

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